俳句結社 柳橋句楽部

師匠なし、添削なしの自由気ままな俳句の会です。メンバーおのおので句評をぶつけ合います。月1回、都内某所で開催(現在はコロナにつきビデオ句会が主)。会員12名。句評(句の感想)のカキコミお願いします! また、仲間を募集中。興味ある方はぜひご連絡ください。

句の詩を読む

【句の詩を読む/第04回】産声の途方に暮れていたるなり 池田澄子

句会メンバー、風樹さんの連載コラム「句の詩を読む」4回目。今回の句は、 「産声の途方に暮れていたるなり」池田澄子

【句の詩を読む/第03回】人入って門のこりたる暮春かな 芝 不器男

句会メンバー、風樹さんの連載コラム「句の詩を読む」3回目。今回の句は、 人入って門のこりたる暮春かな 芝 不器男

【句の詩を読む/第02回】霜掃きし箒しばらくして倒る 能村登四郎

句会メンバー、風樹さんの連載コラム「句の詩を読む」2回目。今回の句は、 「霜掃きし箒しばらくして倒る」能村登四郎

【句の詩を読む/第01回】嘴と喉そして魂燕の子 寺井谷子

句会メンバー、風樹さんの連載コラム「句の詩を読む」1回目。今回の句は、 「嘴と喉そして魂燕の子」寺井谷子